イタリア代表,オランダ代表,スペイン代表,ワールドカップ,代表,大会,日本代表

ワールドカップ優勝

 FIFA(国際サッカー連盟)が公式youtubeチャンネルにて過去のワールドカップ(以下W杯)の試合を配信中です。しかもダイジェストではなくフル試合!
コロナウイルスの影響でstayhomeを行っている人々に粋な計らいですね。
国内・海外のサッカーリーグが中断している中で少しでもサッカーの面白さを味わえるこの試みに感謝して楽しみましょう。

 試合はファン投票によって決められた男女の試合を随時配信していく模様。
最初はプレミア公開(ライブ配信)となりその後いつでも見れるようになっているみたいです。そんな試合の中から特に個人的に好きで思い入れのある試合を紹介します。

スペイン代表,ワールドカップ,大会

■度重なる不可解な判定で韓国に敗れたスペイン 「疑惑以上のジャッジパフォーマンス」

 サッカー史上に残る“誤審”の一つとして認知されているのが、2002年日韓ワールドカップ(W杯)準々決勝のスペイン対韓国の一戦だ。スペイン紙は「2002年の日韓W杯でスペインが強盗の被害」と見出しを打ち、優勝候補だった当時のチームの悲劇に再びスポットライトを当てている。

 日韓W杯はブラジルが優勝を収めたが、最もインパクトを残したのはアジア史上初のベスト4進出を成し遂げた韓国だった。一方で、その勝ち上がりの過程のなかでは審判団による不可解な判定が物議を醸した。その一つがベスト16のイタリア戦(2-1)で、優勝候補の一角だったアズーリは不利なジャッジに悩まされ、延長戦では明らかなゴールがオフサイド判定となり、エースFWフランチェスコ・トッティは2枚のイエローカードで退場処分に。バイロン・モレノ主審への買収疑惑も報じられるほどだった。

 さらにもう1試合、“誤審騒動”の被害者となったのが、準々決勝で韓国と対戦したスペインだった。後半3分にFKから、MFルベン・バラハが合わせてネットを揺らすも、不可解なファウルの判定で取り消しに。さらに0-0で突入した延長前半2分にも、右サイドを突破したFWホアキン・サンチェスのクロスからFWフェルナンド・モリエンテスがヘディングシュートを放ちネットを揺らしたが、ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたと判定され再びノーゴール。だがリプレーでは全くラインを割っていなかったことが発覚し、波紋を呼んだ。最終的にスペインは、0-0の末に迎えたPK戦で3-5と韓国に敗れている。