エイバルが絶好調の昇格組カディスに敗戦…乾は開幕から8試合連続の先発出場、武藤は82分から2試合ぶり出場

30日のラ・リーガ第8節、エイバルは本拠地イプルーアでのカディス戦を0-2で落とした。MF乾貴士は開幕から8試合連続の先発出場を果たしハーフタイムに交代。FW武藤嘉紀は82分から2試合ぶりの出場を果たしている。
イプルーアでの成績が2分け2敗とホーム未勝利のエイバルと、レアル・マドリー戦含めアウェー戦3試合全勝のカディスの対戦。乾は4-2-3-1システムのトップ下を務めている。
試合はエイバルがボールを保持し、カディスが持ち前の堅守から速攻を狙う展開に。エイバルはカディスの組織立った守備網を前に苦戦し、乾も窮屈なプレーを強いられる。33分には右サイドのクロスからファーの乾がヘディングシュートを放ったが、これは角度が厳しくGKヘレミアス・レデスマに弾かれた。
そうして36分、カディスが少ない速攻の機会をしっかりと物にする。ホセ・マリのパペ・ディオプに対するファウル気味のボール奪取からアレックス・フェルナンデスにボールが通り、折り返されたクロスをネグレドが頭で押し込んだ。カディスは40分にも速攻の効果性を見せつけ、中盤で再びP・ディオプからボールを奪うと今度はサルビが加点。エイバルは2点ビハインドで試合を折り返し、メンディリバル監督はハーフタイムに2枚代えを敢行する。乾、P・ディオプとの交代でエンリク、エクスポシトを入れて2トップにシステムを変更した。
攻勢を強めたエイバルだったが、レデスマの好セーブもあってゴールを奪うまでには至らず。カディスの速攻にも苦しみ続けることになった。メンディリバル監督は82分、猛攻を仕掛ける意図で持って武藤も投入したものの、同点はおろか1点を返すこともかなわず。イプルーアで、再び勝ち点獲得を逃している。 エイバルはここまでの成績を2勝2分け4敗として暫定で11位に位置。4勝2分け2敗のカディスは暫定で2位につけており、昇格組なら凄まじい勢いを見せている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e5ea3feb5cf644f89b76a9e4facba99a09abc6
今のエイバルには万事休すだなぁ
ずっとボールは持っているのに攻めてる感じがしないわ
そりゃよくなかったしな
やっぱりずっと結果でないと信用失うな

ヒルに完全にポジションとられたな
2トップなら出番なし
この感じだと早いうちにFWと交代になるかなと思ってたがエンリクを投入ね
ホーム初勝利頼むぞ
その時間起きてて試合みてないんか?
展開的に相手は中固めてくるから、
FWをいれただけ!当たり前だろ。
実際は武藤の役割を乾がやって乾の代わりにヒルが入るのがチームの即戦力になるって言うね…
毎週乾はよかったよかったって
8試合スタメンでゴールもアシストもない攻撃の選手なんていない
転載元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1600511848/
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