ドイツ・ブンデスリーガの「日本人の市場価格トップ10」1位は鎌田大地。

1部、2部ともに序盤戦を終えたドイツ・ブンデスリーガ。日本人選手たちも試合に出場し、ピッチ上でプレーする姿を見せている。プレシーズンの準備を含め、ここまでの今季の日本人選手たちの評価は、どのようなものだろうか?
ドイツ国内をはじめ、世界中でサッカー選手たちの市場価格の目安と使われているポータルサイト『トランスファーマルクト』で、日本および日本人選手を担当しているトビアス・ドライマン氏に解説・分析をしてもらった。
ドライマン氏は、同サイトでデータスカウトおよび選手の市場価格アナリストとして活躍する一方、ドイツ国内のJリーグ放送でも日本サッカーのエキスパートとしてコメンテーターも務めている。ドイツ国内の日本人選手のアクチュアルな情報にも精通しているドライマン氏の評価は、ドイツでの日本人選手の評価を正確に反映している。
1位 鎌田大地(フランクフルト):市場価格1200万ユーロ(14億7600万円)
2位 堂安律(ビーレフェルト):市場価格630万ユーロ(7億7490万円)
3位 大迫勇也(ブレーメン):市場価格300万ユーロ(3億6900万円)
4位 遠藤航(シュツットガルト):市場価格250万ユーロ(3億750万円)
5位 原口元気(ハノーファー):市場価格160万ユーロ(1億9680万円)
6位 遠藤渓太(ウニオン・ベルリン):市場価格130万ユーロ(1億5990万円)
7位 室屋成(ハノーファー):市場価格100万ユーロ(1億2300万円)
8位 長谷部誠(フランクフルト):市場価格80万ユーロ(9840万円)
9位 宮市亮(ザンクトパウリ):市場価格65万ユーロ(7995万円)
10位 アペルカンプ真大(デュッセルドルフ):市場価格22万5000ユーロ(2767万5000円)
詳しくはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b333dc52b3d34ef3deb34f369a4491c9534b21bc
堂安て、そんなに評価されてるか?
今シーズンのブンデスに限定すればかなり評価されてる
PSVの移籍金が10億円くらいだし、それにCL優勝チームからゴール奪ったからまた上がるわ
サッカーの市場価値は若いだけでバク上がりするし
30過ぎればスタープレイヤー以外は良くて200万ユーロ
ドイツ人の父親と日本人の母親のハーフで
中学までは日本に住んでた
そこから父親の仕事の都合でドイツに戻って
デュッセルドルフのユースに入った
今年トップに昇格した

海外で昇格ってなかなかすごいんじゃないの?
国籍日本選択したのか?
ドイツだとまず代表入りは絶望的だからだろ
そもそも日本生まれ日本育ちだから妥当だろ
あまり関係無い
このランクで1番年俸高いのたぶん長谷部だし
そもそも本人に戻る気がない
フランクフルトで引退するつもり
本人が移籍を望まない限りフランクフルトが売るわけないだろ
代表だと絶対的エースだよね

まあ30歳て年齢もあるしFWは二桁取らないと市場価値あまり付かないんじゃね
長谷部をJで雇おうと思ったら
まだ三億くらいは積まんと無理やろ
日本代表主力かつ20代前半でブンデス所属だったら1000万ユーロくらいは欲しい
鎌田以外は本当にショボイな
鎌田も本来はジェノア移籍だったし
ブンデスは専用機化して
プレミアやリーガで通用しなくなるから
日本人からも敬遠されるようになっている
遠藤は2部の実績しかないし年齢もいってるしね
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603078769/
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