86年W杯優勝の元アルゼンチン代表DF「メッシは大人しい。マラドーナと同じものを求めることはできない。」

『TyC Sports』のインタビューで、1986年のワールドカップでアルゼンチン代表を優勝に導いた選手の一人フリオ・オラルティコエチェアが5度目のW杯出場に期待がかかるレオ・メッシの状況について語っている。
「メッシ は現在バルセロナでトラブルに見舞われている、最高の気分でプレーするメッシは見れないだろう。メンタルが全てのカギだ。やる気があればプレーにもそれが反映される。メッシは調子さえよければアルゼンチン代表のスペードのエースだ」
「アルゼンチン代表チームには、非常に良いプレーをする選手たちがいる。(W杯)予選はとても困難だからアルゼンチン代表の名にふさわしいプレーをしなくてはならない」
1986年大会ではディエゴ・マラドーナらと共に優勝に貢献した経験を持つオラルティコエチェアは、メッシとマラドーナの比較を避けた。
「2人はキャプテンとして異なる性質を持つ選手たちだ。ディエゴ(・マラドーナ)は違うキャラが立っていて、いかにもキャプテンという性格だったが、メッシは大人しい。メッシにディエゴと同じものを求めることはできない。何故なら性格が違うからだ」(以下省略)
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c023ea089636a1e40154c369bbfc7a229f5bd6c9

それゴイコエチェア

キーパーはプンピード
オラルテコイチェアとジュスティ見分けるのは難しい問題だった13の初夏
スーパーフォーメーションサッカー2ではお世話になりました m(_ _)m

というのは南米のレジェンドは割とみんないってるな

ジュスティとかルジェリとかバチスタとか元気でやってるのだろうか

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1600362790/
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