【久保建英】スペインメディアによる『メッシに代わるリーガを代表する若き才能』に選ばれる
スペイン紙アスが12日に開幕する20-21年シーズンのスペインリーグの特集を掲載した。今季のスペインリーグについて、退団の意向を示し最終的に不本意な形で残留したメッシ(バルセロナ)のものではなく、若い才能の世代のものであると伝えた。そしてリーグを代表する「若き才能」として、さまざまな選手の名を挙げている。
アス紙は特に日本代表MF久保建英(ビリャレアル、19歳)をはじめ、ブラジル代表FWビニシウス(レアル・マドリード、20歳)、スペイン代表FWアンス・ファティ(バルセロナ、17歳)、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(アトレチコ・マドリード、20歳)、U-21フランス代表DFクンデ(セビリア、21歳)、韓国代表MFイ・ガンイン(バレンシア、19歳)の6選手を選出。
さらに、ノルウェー代表MFウーデゴール(レアル・マドリード、21歳)、ブラジル代表FWロドリゴ(レアル・マドリード、19歳)、スウェーデン代表FWイサク(レアル・ソシエダード、20歳)、スペイン代表DFパウ・トーレス(ビリャレアル、21歳)、スペイン代表GKウナイ・シモン(ビルバオ、23歳)、さらにバルセロナ入団の可能性があるスペイン代表DFエリク・ガルシア(マンチェスター・シティー、19歳)の6選手の名も挙げている。
また、次の若い世代と目され、すでに1部デビューを飾っているブライアン・ヒル(セビリア、19歳)、バレネチェア(Rソシエダード、18歳)、フェル・ニーニョ(ビリャレアル、19歳)、ハビ・ロペス(アラベス、18歳)の4選手にも期待を寄せていた。
そんな中、ビニシウス、アンス・ファティ、ジョアン・フェリックスの3選手が、遅かれ早かれ退位する“アルゼンチン代表の10番”の王位継承者として、若い世代の戦いをリードすると同紙は見ている。
アス紙は久保については、「上り調子の久保はエメリが獲得を要請した選手の1人だった」と指揮官に強く求められ、今夏、ビリャレアルに期限付き移籍したことを強調した。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d64f8ecfd697eabaed852fc996344dbb8311e9


クリロナはアスリートタイプがガチればワンチャンあるかも
メッシはアザールが片鱗見せたのになぁ
アザールは上手いしドリブルも素晴らしいが
メッシ程点に絡めない
本人がクリロナとメッシに勝つとか無理だ他のみんなの為に早く引退してくれみたいなジョーク言ってたから中途半端に身の程を知ってる


スピードとパワーと敏捷性が圧倒的に足りてないけどな
背丈もあと10センチは伸ばした方がいい
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599968696/
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