【南野拓実】待望のリバプール初ゴールは”英語上達”のおかげ?地元メディアがロックダウン中の取り組みを報じる。
アーセナル戦で移籍後初ゴールを決めた南野 「ロックダウンを上手く利用して、英語の上達に励んだ」リバプールの日本代表MF南野拓実は、現地時間8月29日に行われたコミュニティー・シールドのアーセナル戦に途中出場し、後半28分に待望の移籍後初ゴールを記録した。
英メディアは「ロックダウン中に南野拓実は何を“賢く”改善したのか?」と見出しを打ち、南野の英語上達に注目している。
2019-20シーズンに30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプールは、シーズンの幕開けを告げるコミュニティー・シールドでアーセナル戦と対戦。南野は0-1で迎えた後半14分に投入され、それと同時に4-2-3-1の新システムに切り替えられると、同28分にゴール前にこぼれたボールを右足で押し込み、貴重な同点ゴールを奪った。
待望の移籍後初ゴールを決めた南野だが、リバプール専門メディア「Rush The Kop」は「ロックダウン中に南野拓実は何を“賢く”改善したのか?」と見出しを打ち、「南野はアーセナル相手に初ゴールを決めた。そして、ロックダウン中に彼が改善のために何をしたのか、ようやく分かった」と取り上げている。
リバプールの番記者を務めるジェームズ・ピアース氏のコメントを紹介し、「彼はとても大人しくシャイだが、ロックダウンを上手く利用して、英語の上達に励んだ。トレーニングスタッフのフィードバックによると、彼はオン・ザ・ボールとオフ・ザ・ボールで期待されていることで、非常にリラックスできている」と伝えている。
今年1月に加入した南野は、1年目でプレミアリーグ制覇を経験するも、ノーゴールノーアシストと悔しいシーズンとなった。今季は連覇に向けた重要な戦力として期待されているなか、南野の英語上達が大きな鍵となるのは間違いないだろう。

そのとおり
長友や香川が特殊なのだろう
香川はドイツ語喋れないのにグロクロやギュンドアンやペリシッチとコミュ取れてたんやぞ!

同じ事思ったわ
シャイに見えたのは
言語が不自由だったのもあるかも知れないが
パスくれない味方を日本語で罵倒してそうだけどなw
年いってからだとまったく覚わらんからね

転載元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599211630/
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