川崎フロンターレの独走は必然!?セルジオ越後が酷暑下での理想のサッカーを考える
(前略)では、こうした酷暑下ではどういうサッカーをすべきなのか。かつて、高校サッカーの名門、四日市中央工業の城先生は「夏(インターハイ)と冬(高校選手権)では戦い方が全然違う。冬はいくらでも走れるけど、夏の場合、前半は無理せずしっかり守って、なるべくボールをキープして相手を疲れさせる。そして後半に勝負をかける」と言っていたけど、それに尽きると思う。
相手に先に点を許せば、追いつくために激しいプレスをかけるとか、どこかで無理をする必要が出てくるからね。
そして、今のJリーグでそれに近いサッカーを最も実践できているのが首位の川崎だ。過密日程にあって、タメをつくれるキーマンの家長や大島をうまく休ませながら使い、さらに5人交代をフルに活用し、スピードのある若手や決定力の高い小林 悠を後半に投入する勝ちパターンを確立している。
数字を見れば一目瞭然。川崎は総得点34(以下、数字はいずれも第11節終了時点)のうち、実に20点を後半に、さらに細かく見るとラスト15分に8点を挙げている。また、選手の1試合平均走行距離は18チーム中16位と少ない。効率のいいサッカーをしている証拠だ。
もちろん、そうしたサッカーを実践するには選手層の厚さに加えて、選手の技術、経験も必要になるけど、川崎の首位独走は決して偶然ではないということがよくわかるよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/acb4af5a784fbb06bd4d6ee6b5fe1f745fa80831
基本技術がたかい
独走するチームには思えなかったけどなあ
入ったら儲けもんだしよ
あれがファンの見たいものだよ
省エネサッカーなんてつまらんだろ
それに固定メンバーだから疲れも溜ってるようだし
セルジオ的外れ
セルジオさんはさすがだな
ここまでの振り返りとしては内容はまあ妥当
これこそが温帯サッカー
それは高い技術ないと無理だけどな

転載元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598477056/
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