今シーズンのCLは10戦全勝!狂気すら感じさせるバイエルンの強さ!このまま優勝なるか!?
一体誰がこのチームを止められるのか――。今のバイエルンを見ていると、そう思わずにはいられない。
今シーズンのCLは10戦全勝。2013年のバイエルンと2014~2015年のレアル・マドリードがマークしたCL最多連勝記録に並んでいる。ここまで挙げた得点も「42」を数え、1999-2000シーズンにバルセロナが残した最多得点記録「45」まであと3ゴールに迫った。
今大会はグループステージを終えた時点で唯一の全勝チーム(6勝)、そして最多得点チーム(24得点)だったが、対戦相手のレベルが上がる決勝ラウンドに突入してからの方がその強さは際立っている。決勝トーナメント1回戦からの4試合で計18得点を叩き出し、再開後の3試合はチェルシー戦(4-1)、バルセロナ戦(8-2)、リヨン戦(3-0)と、圧勝に次ぐ圧勝だ。
そもそも彼らは昨年12月のCLトッテナム戦以降、一度も負けていない。公式戦29試合連続(28勝1分け)で負けがなく、現在20連勝中。連勝期間中に挙げたゴールは「67」と、平均して3ゴール以上を叩き出している。
特筆すべきはその試合内容で、相手にペースを握られる時間帯は数えるほど。点差が開いても11人全員の足が止まることがなく、ゴールを狙い続けている。どんな相手に対しても最後まで攻撃的に戦うのがバイエルン本来のスタイルとはいえ、今の彼らは無慈悲を超えて狂気すら感じさせる。
CLのファイナル進出は、ユップ・ハインケスが監督を務め、クラブ史上初の3冠を達成した2012-13シーズン以来7年ぶり。伝説に並ぶにはまだ1勝が必要とはいえ、「クラブ史上最強」との声が上がるのも不思議ではない。
そんな彼らの強さを支えるのは得点力の高さ――ではなく、相手からボールを狩り取るプレッシングだ。非常に高い位置から仕掛けるプレス、またボールを失った後に発動する“ゲーゲンプレス(ボールを再び奪い返すためのプレス)”は、その速さ、鋭さともに今大会No.1。それが見事に嵌ったのがバルセロナ戦であり、元ドイツ代表DFのペア・メルテザッカー氏も「ボールを失った後、3秒もたたないうちに3人もの選手が相手を囲んでいた。だからバルセロナはうまくプレーできなかったんだ」とバイエルンの出来を称えた。昨年11月からチームを率いるハンジ・フリック監督も「我々の一番の強みは相手にプレッシャーを与えること」と認めている。
高精度のプレスはバイエルンの生命線であり、パリ・サンジェルマンとの決勝でも勝敗を分けるカギになるだろう。ネイマール、キリアン・エンバペ、アンヘル・ディ・マリアと、相手の前線には卓越した個の力を持つアタッカーたちが並ぶ。彼らと1対1の勝負になれば、バイエルンといえども抑え込むのは難しい。自慢のプレスで彼らへのパスの配給元を断つこと――それが勝利への最短距離となるからだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/70ad89c540338ec8bb0b18f2051465ea5ed8ab75
パリも一緒
だからロッペン、リベリーが退団した後にすぐコマンやニャブリが穴を埋めた
こういうマネージメントの堅実さが常勝軍団の秘訣
バルセロナみたいに今しか見てないバカ球団とは違う
明確な決定機を何本も作られてるから盤石じゃない
決勝はバイエルンが勝よ
ベットしたい奴はバイエルンに賭ければまちがいない
そら強いよ

ミュラー知らない世代か
つーかバイエルンの会長なんだと思ってんだろう
リーマンからの出世とか思ってそうだよな

ユベントス
前半序盤に決定的なシーン2回あったのに
バイエルンは以前も圧倒的有利な条件で決勝で負けてるからな
案外PSGが大勝すると思ってる
PSGは初優勝かかってるし、クラブ創立50周年だからモチベーションの面で有利だと思うけどな
選手の質自体はPSGの方が上だしな
名前を見ても聞いたこともないのだが
代表監督のアシ
リベリーは無条件でカッコいいわ

デカイのにあんなに頑張られちゃ敵わんわ
おチビちゃんメッシが散歩してるのとは正反対
ネイマールのダイブショーが同時に見れそうな予感w
どうにもならない相手の時こそ、いつもの本性が出る
ネイマールは本気になるとダイブしなくなるんだけどねww
すげー早さで起き上がるからな
チームとしてルールを持たせて奪い取る
相手のゴールも近いから得点のチャンスになる
音楽好きなら馴染み深い都市だけど、一般人で観光しに行こうと思わんでしょう
あと2クラブ、1試合しかないせいか
転載元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598141490/
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