ブラジルメディアによる『現役選手の通算ゴールランキング』1位はロナウド2位メッシは順当だが6位に意外な”元Jリーガー”が?!

かつて大分トリニータやガンバ大阪で活躍した元ブラジル代表FWマグノ・アウベスが、44歳になったいまも相変わらずの決定力を見せつけている。今年1月にブラジル4部相当のラゴイニャス・アトレチコと契約したベテランストライカーは、コロナ中断明け最初のゲームから結果を残す。
まず、7月24日のバイーア州選手権のバイーア戦(グループステージ8節)で、CKから味方がヘッドで流したところを頭で流し込み、先制点をゲット。これが決勝点となり、1―0の勝利の原動力となった。
この活躍を、ブラジル・メディア『LANCE』は、「マグノ・アウベスはいまだ健在だ。経験豊富な44歳はバイーア戦で唯一のゴールを決めた」と称賛。これがクラブキャリア453点目だとして、世界の現役選手の通算ゴールランキングを紹介した(下表)。
1位がクリスチアーノ・ロナウド(ユベントス)の734点、2位がリオネル・メッシの703点、3位がズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)の544と続くランキングで、マグノ・アウベスはなんと6位にランクイン。そのほかも錚々たるメンバーばかりだ。
2位でグループステージを突破して迎えた30日の準決勝・第1レグのジュアゼイレンセ戦でも、先制を許して迎えた33分に右サイドからのクロスに圧巻のボレーシュートを突き刺し、4-1の逆転勝利の立役者となったマグノ・アウベス。この調子なら、まだまだ記録を伸ばして行けそうだ。
現役選手の通算ゴールランキングTOP10(クラブキャリアのみ。7月25日現在)
1位:クリスチアーノ・ロナウド(ユベントス)/734点(1013試合)
2位:リオネル・メッシ(バルセロナ)/703点(867試合)
3位:ズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)/544点(922試合)
4位:ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)/484点(730試合)
5位:ルイス・スアレス(バルセロナ)/477点(760試合)
6位:マグノ・アウベス(ラゴイニャス・アトレチコ)/453点(表記なし)
7位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)/422点(757試合)
8位:セバスティアン・アブレウ(ボストン・リ-ベル)/407点(814試合)
9位:エディンソン・カバーニ(前パリ・サンジェルマン)/403点(702試合)
10位:クラース=ヤン・フンテラール(アヤックス)/399点(714試合)
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5113fd8d8e7781227551c4edb96ae6633f6c6e08
たぶん佐藤寿人
270点
次点がたぶん大久保で244点
そっか 寿人はJ2でも稼ぎまくったしね
大久保185
寿人163
だそうだ
レアルでもミランでも失敗したのに
フンテさんは息が長いからな
フリーデンライヒ、ペレ、エウゼビオ、ロマーリオは1000点越えですよ
昔はカッチリした記録も無かったからその辺の全員が1000超えかは怪しいところ
「生涯得点」ならそんなに疑うところもないけどね
勿論率ではメッシに負けるけど
クリロナはW杯のイングランド戦でルーニーと揉めたあとひたすらトレーニングしてバージョンアップしてからの追い上げだから始めからもなにもない
クリロナはあそこから怪物に化けた
まあそうだろうね
あとスペインで最初からやってたら更に点取ってた
流石に4部のゴールを欧州一級線と比較するのはなしやろ
767 ペレ
748 ロマーリオ
746 フェレンツ・プスカシュ
735 ゲルト・ミュラー
734 クリスティアーノ・ロナウド
703 リオネル・メッシ
578 エウゼビオ
576 フェレンツ・デアーク
575 ウーべ・ゼーラー
︙
475 ルイス・スアレス
︙
414 ロナウド
︙
411 ティエリ・アンリ
︙
403 エディンソン・カバーニ
︙
390 アンドリー・シェフチェンコ
︙
346 ガブリエル・バティストゥータ
︙
301 マルコ・ファン・バステン
ロナウドもうゲルトミュラー抜くのかすげ!
ペレとか草サッカーレベルでも入ってそう
20年じゃないぞ
15年くらい
それに700点だぞ
化け物すぎるわ
そのせいで後塵がだいぶ見劣り感あって、今後ゴール数超えられそうなのがいなそう
テニスもフェデラーナダルジョコビッチを越える選手はなかなか出てきそうにないな
デビューから六年はほとんどMF表記で
完全にFWになったのはレアルに移籍してから
メッシにも同じ事が言えるがメッシのが早めにFWになった
始まったのはルーニー、テベス、クリロナの3トップの時じゃね
マンユー時代は、その3トップどころかワントップも経験してるがそれでも当時は基本的には2トップ扱いだよ
テベスとルーニーがFWでギグスが左、クリロナが右のMFと表記されてた
よく3トップと言われるが実は当時のポジション的にはMF
サッカーは4トップとは書かれないからギグスの反対にいたクリロナはMFになる
ツートップのすぐ後ろのトップ下MFを含めて3トップと言われる感じかな
まあクリロナはMFの割に
だいぶ前にいたが
劣化は早そうだが
シュート精度そこまで高くないから難しいだろな
ただムバッペはゴール捨ててアシストに専念したら本当に良い選手
今ちょっとゴールへの拘り高すぎるな
怪我しなければチャンスはある
身体能力頼み過ぎて継続性があるのか謎だが、
そこはクリロナも似たようなもんか
クリとメッシは、怪我しねえしゴールもアシストもするからボールが集まって異常な数のシュート撃てる
で、これまた決定率も高いから異常なゴール数なるんだわ
ムバッペはまず、アシストも含めてボールが集まるようなクラブに行かないと超えられない
今は普通にボール集まるクラブに居んだろw
ネイマール、ディマリアにヴェラッティ、パス名人集まるクラブほかにあると思えんけど
転載元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596289861/
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