ソン・フンミンとロリスが試合前半終了後口論…殴り合い寸前に
トッテナムのFWソン・フンミンがキャプテンGKウーゴ・ロリスと口論になった場面について「特別な状況ではなかった」と言及した。韓国『朝鮮日報』が同選手のコメントを伝えている。
トッテナムは6日のプレミアリーグ第33節でエバートンと対決。相手のオウンゴールで1-0の勝利を収めた一戦で、前半終了直後にトラブルが起きていた。選手たちがドレッシングルームへ向かう中、ロリスが激怒しながらソン・フンミンに詰め寄ると、韓国代表FWも何かを言い返して口論に発展。同紙が「殴り合い寸前まで行くように見えた」とレポートするように一触即発の状態だったが、すぐにチームメイトが仲裁に入り、2人を引き離した。
ロリスが怒ったのは、ハーフタイム直前にエバートンのFWリシャルリソンに危険なシュートを打たれた場面で、ソン・フンミンが守備で手を抜いていたことが原因とみられる。ソン・フンミンは試合後のインタビューで「口論があったのは事実だ」と認めつつも「すぐに和解した。ピッチ外でも親しい間柄だ。情熱を持っていることで、そのようなことが起きた」と説明。「僕は負けることが嫌いで、チームも負けることを嫌っている」と付け加え「誤解されるような状況ではなかった」と強調している。
実際、後半開始前に2人はハグをし、試合後には互いに勝利を喜び合っていた。ロリスもイギリス『スカイ・スポーツ』を通じて「試合後の僕らの間にはまったく問題がないことを見ただろう」と、解決済みであることを語っている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/eb949701fa3c44d3336ec672c3780199c538ada7
ソンっていくつやねん・・・
🇵🇹ジョゼ・モウリーニョ
— スパーズ🇯🇵ジャパン (@SpursJapan) July 6, 2020
ーロリスとソンの衝突について
🗣ビューティフルだ!これが(シェフィールドUtd戦の後に)我々が話し合った結果なんだ。この件で誰かを批判するとすれば、それは私だ。選手たちは互いに批判的ではないが、私は選手たちに批判的だったんだ」pic.twitter.com/sxawtJeqH0
この緩慢プレーにロリスが激怒
元気にやってるで
終了後は仲良しなってたで
スパーズ🆚エバートン
— スパーズ🇯🇵ジャパン (@SpursJapan) July 6, 2020
ロリスとソンが、試合終了後に勝利を祝うハグ😍pic.twitter.com/pmEXTwOj4E
大陸大会取れたら来年くんさんのレンタル先候補なんやけどなぁ
ソンフンミンが守備サボったからだった
🇫🇷ウーゴ・ロリス
— スパーズ🇯🇵ジャパン (@SpursJapan) July 6, 2020
「ソニーと僕との間で起こったことは、フットボールでは時々あることなんだ。試合が終われば見ての通り、僕らはこの上なくハッピーさ。ハーフタイムの直前に相手にあんなチャンスを与えてしまったことにただイラついたんだよ」pic.twitter.com/NoRcUDmABx
転載元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594085566/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません