【大迫勇也】ブレーメンが1部残留決定!アウェーゴール差で40年ぶりの2部降格を回避
ブンデスリーガ昇降格プレーオフ第2戦が6日に行われ、日本代表FW大迫勇也が所属する1部ブレーメンは2部ハイデンハイムと2-2で引き分けた。2試合合計2-2、アウェーゴール差で上回ったブレーメンは40年ぶりの2部降格を回避し、1部残留に成功。大迫はトップ下の位置で先発し、後半23分までプレーした。
最終節の快勝で17位に浮上し、プレーオフ出場権をつかんだブレーメン。プレーオフ第1戦はブンデス2部を3位で終えたハイデンハイムと0-0で引き分けると、アウェーの第2戦は幸先良く先制に成功。前半3分、大迫のパスを受けたMFマキシミリアン・エッゲシュタインが推進力を示し、MFミロト・ラシカ、FWジョシュ・サージェントとつないで突破を試みたところでオウンゴールを誘発し、貴重なアウェーゴールを奪った。
トップ下の位置で先発した大迫は後半5分、エッゲシュタインのパスを受けてゴール前で決定機を迎えたが、左足シュートは相手DFのブロックに阻まれる。大迫は後半23分に途中交代。ブレーメンのリードで試合は終盤に向かったが、後半40分に失点。ハイデンハイムは縦に仕掛けたMFトビアス・モールの左足弾丸シュートがクロスバーを叩くと、こぼれ球に詰めたFWティム・クラインディーンストが冷静に押し込んだ。
1-1に追いつかれたが、アウェーゴール差でブレーメンの優位は変わらない。迎えた後半アディショナルタイム4分、浮き球のボールで抜け出したMFフィン・バルテルスが右サイドを持ち上がってエリア内に侵入。GKを引きつけて折り返すと、走り込んだDFルドウィグ・アウグスティンソンが無人のゴールに押し込み、貴重な2点目を奪取。終了間際にはPKで1点を返されたが、2試合合計2-2、アウェーゴール差で上回ったブレーメンは1979-80シーズン以来の降格危機を回避。自力残留消滅から勝負強さを発揮し、ドラマティックに1部残留を決めた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1cf76640ae37026731a572b467fd3ef0e6a4ac45
プレーオフに持ち込んだのは大迫の終盤戦ゴールラッシュのおかげ
ラストワンプレーが入れ替えに関係ないPK
最初と追いついたところからだけで充分な試合だった
如何にホームを無失点で抑えることが大事かってこったな
⏱ 68分
— SVヴェルダー・ブレーメン (@werderbremen_jp) July 6, 2020
お疲れ様、#大迫勇也 選手!
大迫選手と交代で #バルテルス がピッチへ。
⚽ 0-1 #FCHSVW pic.twitter.com/GOSIIxnjzh
守備では結構カットしてたけど
大迫いい仕事した
ここからラシカとフォクトとクラーセン抜けるの濃厚なんだから来季はヤバい
メチャクチャあるよ
欧州は基本的に2部から取らずに海外リーグから人材取るし
英国のチャンピオンシップだけは別格だけどな
あそこは実質1部リーグ
リーグアンと同等くらいのレベル
ちと大袈裟か
リーグアンの次くらいのリーグだな
欧州6番手
監督からも評価されているしな
大迫がどうしても欧州で二桁シーズン残したい場合はフランスあたりに移籍
トルコはないな
FWに第一に求められるのは得点なので点取らないFWに行き場なんてない
こんなにハラハラすることもなかっただろうにな~
機械採点の最高点は2点目のアウグスティンソンと
正面が多かったけどシュート防ぎまくってたハイデンハイムのGK
だから入れ替え戦は面白い
転載元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594068239/
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