【本田圭佑】フル出場のボタフォゴは負けて決勝進出を逃す。試合後本田はルールに関して苦言を呈す…
MF本田圭佑が所属するボタフォゴは5日、リオデジャネイロ州選手権の準決勝でフルミネンセと対戦し、0-0のドロー。決勝進出を逃した。
グループAを2位で進出したボタフォゴは、グループBを首位通過したフルミネンセに勝利しなければ準決勝には行けず。本田はキャプテンマークを巻いてフル出場を果たしたが、試合は0-0のスコアレスドローで終了となった。
本田は試合後に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。「フルミネンセ、おめでとう。勝利に値するチームだった」と対戦相手を称賛しながら、「しかし言わなければいけないことがある。ルールを変えなければいけない。延長やPK戦がないトーナメントなんて見たことがない」と苦言を呈した。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa6b9c177dbaacfa93222040b7b0ba61a43df45
フラメンゴが今日1試合だけ勝ち上がり決めたってことはホームアンドアウェーではないはずだがよく分かんねえな
たぶん予選リーグの1位と2位が試合して引き分けたら1位が勝ち上がる
Jリーグのプレーオフと同じじゃないかな
たぶんだけど
ツイッター見たらそれで正解みたいだな
本田早速終わってた
前回フルミネンセとやって0-3で負けている
普通なら罰金ものだけどスポンサーだからな
やっぱ知らなかったかw
その部分、もうちょい時間くださいw https://t.co/T3ICwb6pBJ
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) July 4, 2020
https://i.imgur.com/RLzlfYN.png
転載元: ・https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1593518020/
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