日本人対決は“ニアミス”に。柴崎先発のデポルが岡崎途中出場のウエスカに逆転勝ち!
現地時間7月5日に開催されたラ・リーガ2部の第38節で、柴崎岳が所属する16位のデポルティボが、岡崎慎司が牽引する2位のウエスカとホームで対戦した。
再開後2勝4分けと負けがないデポルの柴崎が2試合連続のスタメンを飾ったのに対し、前節のラス・パルマス戦で今季10点目を奪った岡崎は、3試合ぶりにベンチスタートとなった。 試合はいきなり動く。7分、右SBのミゲロンのクロスに、岡崎に代わってCFで先発したラファ・ミルが豪快なヘッドで合わせて先制ゴールを奪取。2連勝中のウエスカが幸先よくリードを奪う。
しかし20分、デポルティボのアケチェが左足で強烈なミドルを叩き込み、同点ゴールを奪取。さらに43分、左サイドからのクロスに反応したサントスが、鮮やかなバイシクルシュートでネットを揺らし、逆転に成功する。
正確なパスワークで前線とのつなぎ役を果たした柴崎は、47分にイエローカードをもらったこともあり、58分にゴメスと代わってベンチに下がる。この時点で、ピッチ上で日本代表戦士が相まみえる可能性はなくなった。1部昇格のためには負けられないウエスカは後半、デポルを押し込むも、なかなか牙城を崩せない。63分にはクリストが左足で狙うもGKに防がれた。
ようやく岡崎が投入されたのは68分。ラファ・ミルとの2トップでゴールを狙うも、なかなかいい形がボールがもらえず、シュートに持ち込めない。試合はこのまま2-1で終了。デポルにとっては2部残留に向けて大きな勝点3、一方のウエスカにとっては痛恨の黒星となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/56fcfb4953501b05987ad131fb91dc778fee5d51
岡ちゃんは途中投入でも効果バツグン!レスターの時のあの感じがまた見れるとは
🆕SDウエスカ公式日本語アカウント開設記念🙌
— SDウエスカ【公式】 (@SDHuesca_jp) October 10, 2019
岡崎選手 @okazakiofficial とキャプテンのミケル・リコ選手コンビからご挨拶です🤩
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是非 @SDHuesca_jp フォロー頂き、これからも応援よろしくお願いします🙇♂️#SDウエスカ #岡崎慎二 #ミケル・リコ pic.twitter.com/gZB1XxrbyT
デポル弱くないやん
転載元: ・https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1584547448/
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