【大迫勇也】2得点でブレーメンが大勝!16位浮上で自動降格回避&プレーオフ進出へ
ブンデスリーガ最終節が27日に行われ、ブレーメンはホームにケルンを迎えた。なお、FW大迫勇也は先発出場を果たして87分までプレーした。ブレーメンは前節終了時点では勝ち点「28」で17位に立ち、自動降格圏を抜け出しプレーオフ出場権を勝ち取るために勝利が最低条件となっている。
先手を取ったのはブレーメン。22分、マキシミリアン・エッゲシュタインのシュート性のボールをゴール前の大迫が足元で綺麗に収める。しっかりとゴールを見据えた大迫のシュートは右隅に突き刺さり値千金の先制点を挙げた。なお、このゴールはブレーメンのホーム通算1900ゴール目になったという。
勢いづいたブレーメンは続く27分、大迫が左サイドに開いていたミロト・ラシカにパスを供給する。そのままゴール前に切り込んだラシカのシュートは相手GKの股下を通り抜け追加点を挙げた。さらにその直後の29分、マルコ・フリードルのクロスにニクラス・フュルクルクが合わせて3点目。3点リードで試合を折り返した。
後半に入っても果敢に攻めるブレーメンは51分に大迫がシュートを放つもこれは枠の外に外れる。55分にはラシカのシュートがゴールポストに弾かれると、詰めていたデイヴィ・クラーセンが押し込んで4点目を決めた。続く58分、大迫が2点目を挙げる。右サイドからテオドール・ゲブレ・セラシェが鋭いクロスを上げると、走りこんでいた大迫が押し込んで5点差にした。
62分にはケルンのドミニク・ドレクスラーに1点を返されるが、その後の68分にブレーメンのジョシュ・サージェントのゴールで再び5点差に戻した。
試合はそのまま終了し、ブレーメンがケルンに大勝を収めた。また、デュッセルドルフがウニオン・ベルリンに0-2で敗れたためブレーメンの16位浮上が決定。この結果デュッセルドルフの自動降格が決まり、ブレーメンは7月2日と6日に行われる昇格・降格プレーオフでブンデスリーガ2部で3位のチームと対戦することとなる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5add8f7ffe1d8014a2f1e45be2f7f1579b2c67a3
14/15 28試合 3G4A ケルン
15/16 25試合 1G1A ケルン
16/17 30試合 7G8A ケルン
17/18 25試合 4G2A ケルン
18/19 21試合 3G3A ブレーメン
19/20 28試合 8G2A ブレーメン
苦しいシーズンだったけど終わってみればキャリアハイ
FWの成績ではないな…
エースの成績ではないけど
普通のFWくらいの成績は残せてるな
実際FWやってた試合は少ないから仕方ない
大迫も3トップとはいえほぼトップ下がメインでやってたと考えたら、残留争いしてるチームとしては8点は中々の働きだよ
じゃあトップ下の割にはアシスト少ないね
あと大迫が本当に実力あるならビッグクラブからオファーあるよ
現実はもう30歳
トップ下でポストプレーしてるから
試合見れば分かるよ
しょっぼ
レバンドフスキやヴェルナーみたいな日本選手はいつ出てくるの?
ラシカはPKで2得点だし実質トップスコアラー
中盤まで下がってパス回せるように動いていいパスおくって組み立てたり
見えないとこでいい動きしてるで
やってる事が鹿島にいた頃と変わらんwww
入れ替え戦でも頼む
チームを勢い付ける先制ゴールを決めたのは貢献度高いな
プレーオフでもこの調子でいければいい
https://twitter.com/i/status/1276892308688924672
大迫2点目
https://twitter.com/i/status/1276890403707355137
2点目で右サイドにロングパス出したやつうまくね
ラシカだな
大迫と並んでチーム得点王
1点目は宇宙開発のシュートミスがゴールに近かったため運よくゴールできた。
2点目は典型的なごっつあんゴール
いまいち不安が残るのは否めない
ハイデンハイムかハンブルク
そんなやる気なしの相手に帳尻合わせの2ゴールwwwww
転載元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1593271614/
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