【柴崎岳】再開初戦でも好プレー!地元メディア「どこにでも現れチャンスを作った」
ラ・リーガ・セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)は14日に第32節が行われ、デポルティーボはスポルティング・ヒホンとスコアレスドローに終わった。
新型コロナウイルス感染拡大による3カ月の中断をはさみ、再開したラ・リーガ2部。デポルティーボは初戦でヒホンをホームに迎えた。試合は終始互角の展開が続いたが、両チームに得点は生まれず。スコアレスドロー決着となっている。
この試合でも先発し、出場停止を除いて9試合連続の先発出場を果たした柴崎は、ファイナルサードでのパス成功率「100%」、チーム最多タイのタックル数(3)など見事なスタッツを残している。 『エル・デスマルケ』のラ・コルーニャ版は、28歳の日本代表MFをチーム2位タイの「6」と採点。「気が利いて素早い。
どこにでも現れ、チャンスを作りだした」と称賛している。 年明け以降は好調を維持していたデポルティーボだったが、これで5試合勝利なし(3分2敗)。19位と3部降格圏を抜け出せないままとなっている。
6/15(月) 12:22 GOAL
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2deb28f2cba679892f15423efb25649fcc40a63b
デポルティーボ柴崎岳、再開初戦でも好プレー!地元メディア「どこにでも現れチャンスを作った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2deb28f2cba679892f15423efb25649fcc40a63b
今28か
85分辺りの空いたスペースでパス要求してたのが通ってれば得点の匂いすらあった
転載元: ・https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1579488411/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません