<Jリーグ>J1最終節は12月19日、選手交代枠5人に拡大、近隣クラブとの対戦優先

Jリーグは5日、臨時理事会を開催し、Jリーグの開催方式の変更を発表した。
最終節はJ1が12月19日、J2とJ3が12月20日に決定。また選手交代枠は5人に拡大(交代回数はハーフタイムを除いて3回)される。感染予防の観点から、一定期間は全国を東西2ブロックに分けた近隣クラブとの対戦を優先的に実施することも決まった。また、物理的にスタジアム確保が困難なことからFC東京U―23が今季J3への参加を辞退することも確認された。
また、ルヴァン杯の大会方式も変更。プレーオフステージを廃止し、1次リーグを1回戦総当たりのリーグ戦に変更した。既に行われた1試合は有効となる。J2の松本は1次リーグ2節以降の試合を実施しないため、同じB組で松本との対戦を残していた浦和と仙台にはそれぞれ勝ち点3(得失点差は加算なし)が加算される。決勝トーナメントには各グループの1位チームの4チームと2位チーム内の上位1チーム、ACL出場3チーム(横浜、神戸、FC東京)の計8チームが進出し、1試合制で頂点を争う。21歳以下の日本国籍選手を1人以上先発に含める「U―21先発ルール」は、過密日程でJリーグでも若手の出場機会が例年より増えることが見込まれることから廃止。交代枠は5人で、延長戦を行う場合はプラス1人追加して最大6人まで行うことができる。
Jリーグでは2日に名古屋FW金崎に新型コロナウイルス感染が判明。理事会後、オンラインの記者会見に出席した村井チェアマン(60)は「シーズンの開幕を変える等々の判断には至っていない」と改めて説明した。J1は7月4日、J2は6月27日に再開、J3はJ2と同日に開幕を迎える。
2020年6月5日 18時24分
引用元:https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18372026/
JFA田嶋会長インタビュー「退院したらあれもこれもやらなきゃと…」異例の“直接支援”に込めた思い
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?301926-301926-fl
>非常事態宣言や新型コロナウイルスに打ち勝つための措置として自粛
>われわれがやっているサッカーというスポーツは『3密』(密閉・密集・密接)に引っかかってしまいますし、目に見えない敵なので仕方がありません
>「まずサッカー自体が再開できるようになってもらわないといけません。
>そうでなければ大会、対外試合はあり得ません。
>全国的に新型コロナウイルスが制圧されていなければ全国大会はできない。
>だからまずは打ち勝つために一市民として協力していくことが大事です。
>サッカーの大会が来るのはその後です
>いまは9月入学の話もありますが、ワクチンができた後にでも来年、本当に素晴らしい大会をそれぞれやってもいいんじゃないかと思っています
>これはいま世界中で起きていることです。
>日本だけではありません。
>この後、どんなふうに世界が変わっていくのか、サッカー界もそれに適応しなければなりません。
>だからこそ、まずは皆さんもこの現状をなんとか耐えましょう」
田嶋JFA会長が感情的自粛派
ルヴァンカップの冠スポンサー料が無くなるから
無くなると配分金が減るから雪国クラブみたいな貧乏クラブの財政が死ぬ
>最終節はJ1が12月19日、J2とJ3が12月20日に決定。
これもう秋春制に移行して、来年5月末までにした方が良いだろ
春秋制のままだと来年はJ1は20クラブ開催、東京オリンピック中断で
開幕は2月頭にしなければ成らないんだぞ?
出場機会圧倒的増、五輪延期とかなわけだから
本当に中国は大変なものを蔓延させてくれたぜ。
女子は秋春やるみたいだけど
発熱や倦怠感など体調不良の症状はないという。
名古屋では、今月2日に感染が確認された元日本代表FW金崎夢生(31)に続き2人目となる。
転載元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591359450/
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